MCS-JAPAN認定
BMC

ビジネスメンタルコーチ・トレーニング

社内に複数の、また人脈にひとり

メンタルコーチが必要な時代に。

メンタルコーチングスクールJAPANがお届けする「MCS認定ビジネスメンタルコーチ・トレーニング(以下BMC)」は現在、オリンピック日本代表選手や大手企業研修、経営者へのエグゼクティブコーチングなど日本トップクラスのメンタルコーチ実績を持つ当スクール代表による、ビジネスメンタルコーチ育成トレーニングです。(これまでにアジア、関東、東北、東海、北信越、関西、中国、九州と全国に約70名のメンタルコーチが誕生)

 

社内にひとりビジネスメンタルコーチを」「メントレスタンダートな日本に」を合言葉にビジネス場面にもメンタルコーチングの普及を推進しています。

 

MCTでは、「コーチング」をベーススキルにビジネスリーダーが人材育成に必要な「メンタルトレーニングスキル」について学びます。また大学教授との提携による心理学の学術的な知識も情報提供。部下の人材育成、社内にストレスマネジメント、チームのモチベーションアップ、面談やミーティングの生産性向上、社員ひとりひとりの仕事への集中力・パフォーマンスアップ指導などビジネスリーダーが社内メンバーの成長や行動促進をより加速させるメンタルコーチングを身に付けるためのトレーニングです。

 

また、昨今はビジネスパーソンの方が自身のセルフマネジメントやセールススキル向上、部下育成でのマネジメントで活かすためにMCTを受講される機会が増えています。

 

あなたのタイプや経験、実績に合わして、あなただからできる「ビジネスメンタルコーチ」の実現をトレーニングサポートしていきます。また通常のコーチングスクールとは違い、認定資格(MCS認定ビジネスメンタルコーチ資格)の取得後は、メンタルコーチ・コミュニティ(メンタルコーチ仲間)として、無料で学び続けられる勉強会(年6回以上)への参加もできます。

■ビジネスメンタルコーチの役割 

 

・社内にコーチングの風土を導入する

 

・部下や社員の強みや価値観を仕事に活かす

 

・社員の仕事の生産性をあげる 

 

・会社、個人のモチベーションマネジメント 

 

・ビジネスマン、先生、指導者として部下育成にメンタルコーチングスキルを活かしたい!

 

・コンサルタント、トレーナーとしてクライアントのメンタルを強化できるようになりたい!

 

 

「モチベーションを高めて仕事をしよう」「売上アップのためにひとりひとりの生産性をあげる」「部下の能力を引き出す指導をする」「仕事をするにはチーム内の信頼関係が大事だ」「目標達成率をあげよう」「ストレスはできるだけためない」「集中力をあげて作業しよう」「会社や社会への貢献意識が大切」。これらはどこの企業でも使われるありきたりな言葉です。しかし、ありきたりな言葉で語ることは簡単でもこれらを【実現】することは簡単なことではありません。なぜなら、上記の課題を解決する具体的な手法やマネジメントを提供できる人材が会社にいない可能性が高いからです。

・人はどんな目標に対してやる気になるのか?

・部下はどんなモチベーションタイプなのか?

・ストレスマネジメントの基本とは?

・信頼関係を構築する三原則とは?

・教えること、まかせること、引き出すことをどう使い分けるべきなのか?

・部下のストレス耐性は

 

働く人の10%、つまり10人に1人がうつ病を患っている言われる昨今。となりの同僚、経営者、そして自分自身もいつメンタルの疾患に関わるかわからない時代です。そして、このうつ病率の上昇に拍車をかけているのがインターネット、スマートフォン、SNSの普及です。18時に仕事を終え、帰社し20時に夜食をとっていたら上司や取引先から「ピコンッ」とLINEがなる。あわててタブレットを取り出しメールやデータを送信する。このようなことが休日でも当たり前に起こる時代です。そして、本人は気づいていなくても「メンタルのスイッチ」はいつもOFFにならずにONの状態にある。

メンタルは病んでからでは遅い。

健全なメンタルマネジメントの仕組みをつくり

しなやかマインドな組織を目指す。