Mentalcoach

   小林　洸陽  Kouyou kobayashi

　MCS-JAPAN認定メンタルコーチ
  

■アスリート経験

サッカー歴１６年

旭川実業高校サッカー部→金沢星稜大学サッカー部

全日本大学サッカー選手権大会出場

天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会出場

 

総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント出場

 

■メンタルコーチ実績

サッカー選手(J3・JFL・大学生)

サッカー指導者(高校・ジュニアユース)

体操指導者

 

ビジネスパーソン

 

■得意競技：サッカー、その他スポーツ競技

 

■活動範囲：日本全域在住の方へセッション可能　※拠点は東京

 

■小林coachからのメッセージ

「最後は気持ちだ」この言葉は間違いです。

なぜなら、ここ１番で最大のパフォーマンスを発揮するには「最初」にメンタルスキルという土台を作っておくことが重要になるからです。

「最後は気持ちだ」という言葉は言い換えると、選手が「メンタルスキルがない」指導者が「メンタルスキルを教えられない」と言っているのと同じです。

メンタルという専門知識を必要とし、言葉としての抽象度が高いので、言い訳として使われてしまうのが指導現場での現状です。

私も競技をしていた際に、正しい知識と解釈ができておらず、全国大会などの大きな舞台では１００％のパフォーマンスを出せずにいました。そして、私は競技を離れてからメンタルスキルの重要性を知り、「あの時に知っていれば」と後悔しました。

当時の私が感じた「気持ちって何？」「メンタルとかよく分からない」これをあなたも感じたことがあるのではないでしょうか？１度でも感じたことがあるのであれば、成長のチャンスです。競技終了後に後悔している自分、最大限やり切ったと誇れる自分どちらが理想的ですか？

 

後者であるなら、アスリートとしてさらなるステップアップを「メンタル強化」で実現してみませんか？